生きている世界のクロニクル
ひとりひとりの記憶を記録する磁気、ひとりひとりに予め与えられた長さは永遠に続くみたいにスピードを上げて時間と距離を疾走する
不意にhiss noizeの間に聞こえる負残響
一緒の時代を生きたたくさんの私とたくさんの君の、語った記憶のクロニクル

YEAR EXHIBITION TITLE (VENUE)
1999 tel-a~dimension x distance II/Standing in Future (Telecom Center/Tokyo,Japan)
2003 dimension x distance II /A device to perceive -days/echoes (Kawasaki city Taro Okamoto Museum/Kanagawa,Japan)