***16.may.2005
決まった寝る時間だから眠るという習慣は持続できないけれど、目覚まし音に従って目覚めなければならない状況は受け入れざるをえなかったりする。
太陽に、自然な目覚めにいざなわれて目を開いた朝はしあわせな気分に満たされる。自然のリズムに身体の自然が同調することの安定感を味わっているんだろう。昇りたての太陽が、折からの強風に揺らぐ高い木立にくっついてまっすぐ光を放射したり、隠れて影をつくったり。毎日こんな目覚めで一日が始まったらどんなに機嫌のよいことだろう。そんな日々を選ぶことは自由なのに、なぜ選ばないんだ。
今日の一食は麻婆豆腐丼とししとう焼き。
...a day before.....*+*+*+*+*.....a day after.....