教育・研究の場では[粟野由美]名義で活動しています

東京造形大学
東京造形大学大学院
共立女子大学
女子美術大学大学院
東京園芸装飾専門校

過去関連
駒沢女子大学
日本女子大学
東京藝術大学大学院
マルチメディアスクールFUSE
金沢美術工芸大学
東京デザイナー学院名古屋校

 

東京造形大学

■ 学科・専攻
>>シラバスはこちら
・特別講義企画(2001年度ー)
・卒業研究・制作(2001年度ー)
・ゼミナール(2001年度ー)
↑「知覚を楽しもう」ゼミナール(通称;ミルクラ・ゼミ) >> ミルクラ・サイトへgo!
 ☆2004年度、2005年度版ミルクラブック刊行!
 ☆2007年5月19日-20日、第38回日本色彩学会@国立新美術館にて「ミルクラ・ショウケース」展示
・デジタルカラー演習I(2000年度ー)
・デジタルカラー演習II(2000年度ー)
・インターフェイスデザイン-I(2001年度ー)
・インターフェイスデザイン-II(2001年度ー2003年度)
・インターフェイスデザイン-III(2000年度ー2002年度/2007年度ー)
・インターフェイスデザイン-IV(2000年度ー2004年度)
・メディアデザイン研究A(2004年度ー)
・メディアデザイン研究B(2004年度ー)
・メディアデザイン研究C(2004年度ー)
・メディアデザイン研究D(2006年度ー)

 
■学内お仕事隊[z-factory]設立しました
・ワークショップチーム「エレファンツ」は2006年度八王子市の産学共同研究助成事業に採択されました
↑「八王子・地域活性化アイデア発表会」にて口頭発表・展示発表ともに奨励賞受賞(2006.12)。
↑報告書「エレファンツブック」完成(1000部印刷)、配布開始(2007.03)。
・大学オープン・キャンパス・デザイナーズ・プロジェクト
↑2006年度7月のオープンキャンパスに関するグラフィック/webなど広報デザインを担当しました。会議の様子が『brain』8月号に掲載されました。


■産学公連携事業
・八王子駅前商店街活性化プロジェクト(2005.04-)
・あるくネット.comプロジェクト→プロジェクト名称「あるきたび」となり推進中(2005.11-)
・JR八王子駅南口自転車駐車場新築工事(意匠・サイン・持続的演出計画)(2007-11-2008.03)
・楢原斎場広報キット(web、ポスター、パンフレット)(2008.03-2008.05)
・NECビッグローブ社との共同事業「Creators'Arena」:ボードメンバーとして企画立ち上げに参画、連続シンポジウム企画運営、webショウケース「クリエーターズアリーナ」への協力等(2008.01-)

■ 学外活動 >>
デジタル・インターコネクション展(2003,2004,2005,2006,2007)+2006年度実行委員会blog
・[ Zoomedia ]2005年03月23日ー27日、町田市国際版画美術館
・[ Zoomedia'06 ]2006年03月22日ー26日、町田市国際版画美術館
・[ Zoomedia メディアデザイン専攻1期生展]2006年9月15日-17日、桑沢ビル1階P1ホール(桑沢デザイン研究所@渋谷)※2006年度メディアデザイン研究D授業成果展
・[ Zoomedia'07 ]2007年03月21日ー25日、町田市国際版画美術館
・[ magic+potato展 ]2007年9月20日(木)〜9月22日(土)、桑沢デザイン研究所 1階 P1ホール(桑沢デザイン研究所@渋谷)※2007年度メディアデザイン研究D授業成果展
・[ Zoomedia V ]2007年03月19日ー23日、町田市国際版画美術館
・フラッグ・ギャラリー・プロジェクト(2003,2004,2005,2006) >> フラッグ・サイトへgo!
↑2005年度flag competition版報告書刊行!
・大学院プロジェクト"みち計画" >>くわしくはこちら!
↑2005年度版みち計画報告書刊行!
・八王子市産学協同機構リエゾン・プロデューサー(2004) >> 八王子市産学公連携機構
↑第三回学生研究発表会(2005年12月)にて造形大大学院生がプロジェクト科目A1"フラッグ・コンペ””みち計画”発表。「フラッグ・コンペ」「みち計画」とも発表優秀賞、地域活性化アイデア優秀賞受賞

■その他いろいろまとめてex-zokei.comにてご報告します←報告しきれてません!ごめんなさい!

東京造形大学大学院(修士課程)

2006年度3月、東京造形大学大学院修士課程1回生のうち担当した主査5名、副査4名、審査4名が修士学位を取得しました。主査5名は全員就職先、活動舞台が定まりました。

・造形プロジェクトA1(2005年度ー)
・デザイン総合研究(2005年度ー)
・造形プロジェクトA5(2008年度ー)


■大学院修士研究主査(2005年度5名、2006年度4名、2007年度1名、研究題目は仮題)
「表現における二次元と三次元の狭間」(稲田峻一、2005年度入学,2006年度修了)
↑「伝統文化における紋様国際会議」ポスターデザイン(2006.04)
↑「ミルクラショウケース」(第38回日本色彩学会ポスター発表)に参加(2007.05)

「社会におけるコミュニケーションと距離(映像、身体表現)」(馬場良枝、2005年度入学,2006年度修了)
 ↑milchri'05にVJとして参加(2005.12)
 ↑zoomedia'06に出品参加、パフォーマンス(2006.03)
 ↑NIPAF(霜田誠二)の一連の活動にパフォーマーとして参加(2006.03-現在まで)
 ↑zoomedia'07に出品参加、パフォーマンス(2007.03)

「音と色の共感覚的傾向の研究」(三神美奈、2005年度入学,2006年度修了)
 ↑第37回日本色彩学会全国大会にて口頭発表(2006.05)
↑2007年度より三神さんには「園芸装飾専門校」の授業を分担してもらっています。
「ランドマーク・イラストレーションの開発」(宮前陽、2005年度入学,2006年度修了)
 ↑「八王子・地域活性化アイデア発表会」にて口頭発表・展示発表ともに奨励賞受賞(2006.12)。
 ↑宮前陽君のデザイン提案(防災ゴミ袋)が八王子市に採択され新年度より市の指定ゴミ袋として施行されることになりました(3/28正式決定)
↑続報 > 2008年2月、印刷完了。店頭在庫がなくなり次第、宮前くんデザインの<防災ゴミ袋>が店頭に並びます。
↑引き続き宮前くんには「八王子駅南口再開発・自転車駐輪場意匠/サイン計画」をアシストしてもらっています。(2007.11-2008.03)

「色彩的空間による新しい芸術療法の研究」(西春日、2005年度入学,2006年度修了)

「非視覚表現によるコミュニケーション・デザイン」(加藤真平、2006年度入学)

「知覚と認知を揺さぶる表現の研究」(斎藤弥生、2006年度入学,2007年度修了)
↑「Zoomedia V」に出品参加 (2008.03)

「自然の現象を知覚化する技術と表現の研究」(吉澤孝通、2006年度入学,2007年度修了)
↑Digital Interconnection展'06に出品参加(2006.11)

「変化しつづける現象を扱う映像表現」(鈴木未来、2007年度入学)
↑「第四回ひかり祭り」に出品参加 (2007.08)

↑「Zoomedia V」に出品参加 (2008.03)


■大学院修士副査(2005年度4名、2006年度1名)
「音響的映像表現の研究」(本田理、2005年度入学,2006年度修了)
↑Digital Interconnection展'05に出品参加(2005.11)
↑Zoomedia'07に出品参加(2007.03)

「」(三巻、2005年度入学,2006年度修了)

「」(森、2005年度入学,2006年度修了)

「触覚的グラフィック表現の研究」(吉田健一郎、2005年度入学,2006年度修了)

「都市のイベント空間創出」(キム・ジヘ、2006年度入学,2007年度修了)

「広告における色彩効果の研究ーサビニャック作品を中心に」(渡邊真衣、,2006年度入学,)
↑「color session 2008」にてポスター発表(2008.04)

■大学院修士審査(1回生4名)
「」(浦島、2005年度入学)
↑Zoomedia'06に出品参加(2006.03)

「」(熊野、2005年度入学)

「」(尾崎、2005年度入学)

「」(山嵜、2005年度入学)


共立女子大学
・コンピューター・アート(2002年度ー)
・コンピューター・グラフィックス(2002年度、2003年度、2004年度、2005年度、2006年度、2007年度、2008年度ー)

女子美術大学大学院
・アウエアネス演習(2005年度、2006年度、2007年度、2008年度ー)

東京グリーン・コーディネーター・カレッジ(旧:東京園芸装飾専門校)
・色彩心理学(1999年度ー)

過去関連
駒沢女子大学デジタルカラー(2003年度ー2004年度)
日本女子大学情報と文化(2001年度ー2002年度)
東京藝術大学大学院色彩研究室(1999年度ー2000年度)
マルチメディアスクール FUSEMac DTP スペシャリスト・コース(1997年度ー2001年度)
金沢美術工芸大学50年史編纂室(1995年度ー1996年度)、環境デザイン専攻(1996年度)
東京デザイナー学院名古屋校デザイン・プロジェクト(1994年度)