***27.aug.2006
これを書いているのは一週間後なのだが、何をしていたか思い出せない、アイコンのない日。
つまりよくあるごとく、ひきこもりでもんもんと、文章をひねり出していたのだろう。たぶん明日も同じことを書くと思う。この時期のこの感じってばもう小学生の頃からこの感じである。どうして時間は過ぎるのだろう、と深淵なことを思ってみたりする。集中しなくちゃならないときほど余計なことに気をとられたくなる。

...a day before.....*+*+*+*+*....a day after.....