***30.apr.2006
友人の茶名披露の祝い茶会、を兼ねた(?)御社中の春の茶会にお呼ばれして行く。ホテル.オーク7階の松聴庵。友人は小夜子という名前から宵という字をいただいたのだそうだ。お土産にいただいた記念のお菓子は鶴や八幡さんの創作で銘は彼女がつけた「春宵」。本日は晴天なり。
その後、回らないお寿司やさんで、美味でしたなあ。生のとり貝、板さんがピシッとたたいて板の上に置くとじわぁ〜っともだえ動いてほんとに生きてるみたいだ。しかし生きてるっていうのはなんだろうね。生き物らしさっていうのは。

...a day before.....*+*+*+*+*....a day after.....